商品説明
錦帯橋の松古材を以って造られた香合です。
指物師 祥桑軒 川本光春 の共箱です。

平成の架替の際に造られたものです。

松のもつ柔らかさや美しい杢目がきれいに出ています。
内側は丸くくり抜かれ、透漆がほどこされています。

底面には「平成の架替 錦帯橋」「光」の焼印と彫銘があります。
蓋は四方桟で、箱底に箱書がされています。

１か所角に木地ワレがあります。
古材利用のため、ご了承ください。
その他、木地ワレ、スレ、ソゲ、虫喰いなどの目立ったイタミはありません。
古材をっ以って造られたものですが、状態良好 、 美品 です。
共箱もきれいです。

※多少の古さや使用感、薄いスレ、くすみ、歪み等々・・・古さ特有の経年劣化が気になるようでしたら、ご入札を差し控えて頂くか、早めのご質問にて、ご理解・ご了承お願い致します。寸法 ・ 箱
径： 6.3×6.3cm。

高さ： 2.3cm。

共箱。
共布、紙箱あり。

★★うぶ品★★につき
低価格にてスタートさせていただきます。
ご入札よろしくお願い致します！

タ L04-1001 0614